
11月初旬に、デッサンを習いに通っている、
絵画教室の写生大会がありました。
秋の小国神社で、12人くらい、
それぞれ自分の好きな場所で、思い思いの絵を描きました。
ふだんは、先生は生徒の指導にあたり、
先生が教室で絵を描くということはないのですが、
この日は、先生もスケッチされるということで、
とにかくそれを見なければと思い、
先生の近くで描かせてもらいました。
わたしは、絵の専門的な勉強はしていなので、
画家が、どのように絵を描き進めていくのか見たことがありません。
有名な画家ともなれば、何か特殊な道具でもって、魔法のように、
一瞬で描きあげるのではないか、そんなふうに思っていました。
でも、そうではないのですね。
まず構図を決めたら、最初は見えないほど薄くあたりをとって、
1本1本、ものすごく早かったり、ゆっくりだったり、
考えながら、いろいろな線を重ねて描き進めていくんですね。
数時間をかけ完成した時には、ペン1本で描いているのに、
木の命とか、光とか、空気感とか、そこにあるすべてが内包されていて、
ふゎゎ〜すてき〜〜って、感動しました。
先生の絵が気になって、自分の絵はほとんど描きませんでした。
教室には、先生の絵が大好きで入られた方もいらっしゃって、
先生と同じスケッチブックやペンや画材を使われているんですね。
先生の絵を購入して、描き方とか研究されたそうなのですが、
素敵な絵だったな。
午前に2時間描いて、みんなで昼食をとって、
午後に2時間描いて解散でした。
昼食の後、先生がチョコクッキーソフトクリームを食べながら話してくれたこと、
全ては丸い、という理論。
光のあたり方の話ですが、
例えば、石膏を描くときも、家を描くときも、人物を描くときも、
まずは大きな球だと考え、光のあたり方を考えるそうです。
わたしは今まで、石膏は、頭が球で、首が円筒で、体が立方体で、
球と円筒と立方体が組合わさったものだと思っていたのですが、
その前に、もっと大きな球として考えなくてはいけないのですね。
勉強になります!
昨年、ある画家の方に、卵を100個描いたら、
何でも描けるようになると言われたんですね。
それがずっと気になっていて、先生にその話をしてみると、
先生も、卵はすごく難しいから、
完璧に描けたら何でも描けるとおっしゃっていました。
今33個目、やっぱり本当だったんですね!
写生大会は、中学生ぶりです。
外で絵を描くのは気持ちがいいですね!
それから、一緒に描いていた生徒さんから、
グラフィックデザインって何ですかって質問されたのですが、
上手く答えられなかったので、ここで説明させてくださいな♪
グラフィックデザインは、
ある情報を媒体を通して、視覚的に文字やビジュアルなどで、
伝達するものだと認識しています。
デザインには、目的や条件があって、
ポスターのデザインだったら、
例えば、平和とかというテーマが与えられていて、
何のために展示するかという目的があり、
展示する場所やサイズなどが決まっています。
そして、平和というテーマを視覚的に文字やビジュアルなどで表現します。
グラフィックデザインの認識の仕方は人それぞれちがいますが、
簡単に説明すると、わたしはこんな感じなのかなと思うんですね。
烏骨鶏や島田地鶏の卵で、鳥の種類によって卵の色がちがいます。
アレルギーやアトピーがある人も食べられるものがあるそうで、
遠くから買いにくる方もいらっしゃるそうですよ。
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